
朝起きた時から体が重い」「午前中はエンジンがかからない」
そんな悩みを持つ方に、ぜひ試していただきたい究極の朝習慣があります。
それが、朝の太陽光を浴びながら行う、気功の基本動作「スワイショウ(腕振り運動)」です。
たった数分で、あなたの自律神経は驚くほどスムーズに活動モードへと切り替わります。
なぜ朝の太陽と腕振りが効くのか?
これには、心と体の安定を司る脳内物質「セロトニン」が深く関わっています。
- セロトニン(幸せホルモン)の活性:太陽の光を浴びること、そして「一定のリズム」で体を動かすことは、セロトニンを分泌させる2大スイッチです。
- 気の「巡り」を呼び覚ます:気功において、腕を振る動作は全身の経絡(気の通り道)を刺激し、睡眠中に滞ったエネルギーを指先まで循環させます。
太陽からエネルギーを補給し、スワイショウでそれを全身に巡らせる。これこそが、気功流の最高の目覚め方です。
たった3分スワイショウ(腕振り)のやり方
難しいことは一切ありません。
ベランダや窓際など、光の入る場所で行ってください。
【実践】スワイショウのステップ
- 肩幅に立ってリラックス:足を肩幅に開き、膝を軽く緩めます。背筋はスッと伸ばし、頭のてっぺんが空から吊るされているイメージです。
- 腕を前後に振る:でんでん太鼓のように、肩の力を抜いて腕を前後にゆったりと振ります。
- 「重み」を感じる:腕がただの「棒」になったつもりで、遠心力に任せて振ります。指先に血液や気が集まり、じんじんしてくるのを感じてください。
ポイント:回数にこだわらず、心地よいリズムに身を任せるのがコツです。
3分ほど続けると、脳がスッキリし、体が内側から温まってきます。
一日のパフォーマンスは朝の3分で決まる
朝一番にセロトニンを活性化させ、気の巡りを整えておくと、日中のストレス耐性が高まり、夜の睡眠の質まで向上します。
「今日も良い一日になる」と心の中でつぶやきながら、軽やかに腕を振ってみてください。
名古屋気功心理院からのアドバイス
「スワイショウをすると肩が痛む」「朝から立ち上がることさえ辛い」という方は、自律神経の乱れが深刻化しているかもしれません。
当院の気功施術では、滞った気を強力に動かし、ご自身でセルフケアができるまでの土台作りをサポートします。
元気が湧いてこない時は、一度プロの手を頼ってみてください。