気功師ってどんな気を出しているの? | 名古屋気功心理院のトップページ写真

気功って本当にあるの?

気功は見えない世界でもあるので
そう思うのは当然だと思います。

ただ、稀に写真に写るので
決して見えない世界と言う訳でもありません。

しかし、一般の方は怪しいと思うのも理解できますし
実際の話、私自身がそう思っていました。

気功は日本中、特に中国を中心として
世界中にあるものなのですが、気功師と呼ばれている人は
決して同じ「気」を出せるわけではありません。

一般的に気の種類は無数にあるわけではなく、
本質的には3〜5系統に集約されます。

気功師が「意図的に出せる気」の中核

清気(せいき)

いちばん基本で、いちばん使われる気

穏やか
温かい
安定している
受け手が安心する

⇒使われる場面
自律神経の調整
緊張・不安の緩和
初回施術
信頼関係づくり

この気の種類はほぼすべての気功師が無意識に出している気となります。

調整の気(中和・均す気)

※正式名称は流派で違います

左右差を整える
上下のアンバランスを戻す
過剰と不足を平均化

⇒使われる場面

歪み
違和感
なんとなく不調

「治す」というより本来の状態に戻すための気となります。

活性の気(陽的な気)

温度が上がる
動きが出る
血流が促進される

⇒使われる場面

冷え
無気力
回復力の低下

出しすぎると疲れやすいので、経験者ほど慎重に使う気となります。

鎮静の気(陰的な気)

深く静める
重心が下がる
落ち着き

⇒使われる場面

興奮
不眠
パニック傾向

心理セッションやトラウマケアと相性が良い気となります。

上級者が使い分ける「質の違いの気です」

貫通する気

表層ではなく深部に届く
抵抗を越える

筋・内臓・感情の奥に反応が出やすい気となります。

包む気

圧がない
受け手が委ねやすい

防御が強い人・繊細な人向けの期となります。

触れない気(遠隔・非接触)

距離を超えて作用
空間を使う

遠隔療法で使う気となります。

熟練者になればなるほど、これらの気の種類を意図的に使い分ける、もしくは複合的に使う事ができます。